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干渉顕微鏡観察下の粗面の垂直変位測定(第2報)

机译:干扰显微镜下粗糙表面的垂直位移测量(第2报告)

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摘要

垂直走査型干渉顕微鏡を利用する形状計測法は,微細な段差構造物の3次元形状をnm 精度で計測できる.しかし,nm 精度ゆえに外部振動の影響を極めて受けやすい.そこで我々は,この高い計測精度を落とさずに振動環境下でも形状測定を可能にする方法を研究してきた.そして測定面が一部に平面を持つ場合,その干渉縞を利用して,干渉計の光路差変化をリアルタイムで高精度測定する方法を開発し,振動環境下にあっても段差試料を高精度形状計測できることを報告した.さらに測定対象が平面を全く持たない場合を想定し,粗面が作る干渉像から干渉計の光路差変化を高精度に測定する方法も研究した.研究開発した方法で測定する時,光路差変化は場所に依存する傾向を持った.これは粗面での反射光のレンズ斜入射効果と考えられた.本報告では,この依存性が対物レンズのNA を変えることによって低減できること,また,適当に絞ったNA を用いることで鏡面からRz=12.4μm の粗さ試料までの光路差変化を高精度に測定できる見通しがついたことを報告する.
机译:使用垂直扫描干扰显微镜的形状测量方法可以测量具有NM精度的细步结构的三维形状。然而,由于NM精度,外部振动的影响极大易感。因此,我们已经研究了即使在振动环境中能够实现几何形状的方法,而不会降低这种高测量精度。当测量表面具有部分平面内,干涉条纹是用来开发实时测量干涉仪的光程差的变化的方法,以及即使是振动环境下,步骤样品是高精度它具有据报道,可以执行形状测量。此外,还研究了测量对象根本没有平面,还研究了从粗糙表面制成的干扰图像中测量干涉仪的光路径变化的方法。在研究和开发方法中测量时,光路径变化趋于取决于位置。这被认为是粗糙表面中反射光的透镜倾斜发病效应。在本报告中,通过改变物镜的NA,并且通过使用正确缩小的NA,可以通过Rz =12.4μm从镜面表面改变光程差的差异,从镜面差异,高精度地从镜面变为粗糙度样本的差异。报告您可以做到。

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