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部分貫通レーザ溶接部における板状欠陥の生成機構リモートレーザ溶接性の基礎検討(3)

机译:通过激光焊接零件局部产生板状缺陷的远程激光焊接性的基础研究(3)

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摘要

リモートレーザ溶接が実生産に適用され始めている.そこで筆者らは,リモートレーザ溶接を使いこなす上での基礎的知見として,加工点から吹き上がるプルームをそのままにすると溶込みがどの程度減少するのか,どのようなメカニズムによりそれが減少するのかにっいて報告してきた.ところで,溶込み深さ測定のための断面観察において,凝固割れ様の溶接欠陥が認められた.この線状欠陥は,その発生頻度が焦点位置やシールド方法に依存したことから単純な凝固割れとは考えられず,その発生メカニズムを調査することとした.
机译:远程激光焊接开始应用于实际生产。因此,作者作为使用远程激光焊接的基本知识,将羽流从加工点中吹走,如图所示,解剖减少了多少,并且它是否通过任何机制减少。我报道。顺便说一下,在扩散深度测量的横截面观察中,观察到凝结的焊接缺陷。这种线性缺陷未被认为是简单的凝固裂缝,因为发生的频率取决于焦点位置和屏蔽方法,并且研究了发生的机制。

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