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トンネル磁気抵抗効果のためのFePt微粒子グラニュラー薄膜の評価

机译:隧道磁阻效应评价扫描细颗粒颗粒薄膜

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摘要

巨大磁気抵抗効果よりも大きな磁気抵抗比を示すトンネル磁気抵抗(TMR)効果は現在、磁気ランダムアクセスメモリ、ハードディスクの磁気ヘッドなどへの応用が期待されている。微細化の発展に伴い、今まで以上に僅かな磁場変化で電気抵抗が大きく変わることが求められており、さまざまな物質が試されている。絶縁層を強磁性金属で挟む構造のTMR素子において、絶縁層にグラニュラー膜を用いることで、TMR効果が増大するという研究報告がある1)。グラニュラー膜をTMR素子に用いる場合、グラニュラー内に分散させる微粒子には磁化の安定性と粒径の制御性が求められる。そこで、本研究では常温、ナノサイズにおいても強磁性を保持し、アニールによる規則合金化により高い磁気異方エネルギーを持つ、FePtに注目した。また、FePtはCuを添加することで丘c構造からL1_0構造への規則合金化に必要なアニール温度を600°Cから400°C以下に低下させることができる2)ので、グラニエラー内に分散させる微粒子をFePtCu微粒子にし、粒径が制御しやすい化学的作製法により作製した。グラニュラー膜の絶縁体には有機物を用いた。これは有機物自体が絶縁体であるため、無機物を用いた場合のように酸化過程を考慮に入れる必要がないことや、成膜が容易であるためである。以上のことから、本研究では絶縁層にFePtCu微粒子を分散させた有機物グラニエラー膜の作製と評価を行った。
机译:目前预期要被施加到磁性随机存取存储器和硬盘磁头指示磁阻比率比巨磁阻效应越大隧道磁阻(TMR)效应。随着小型化的发展,需要的是电阻因比以前略有磁场变化显著变化,各种物质已经被尝试过。在具有结构化的结构中的绝缘层用的强磁性金属夹着TMR元件,有一个研究报告指出,在TMR效果提高被绝缘层1)在使用粒状薄膜。当使用颗粒膜作为TMR元件时,磁化的稳定性和粒度的可控性是分散在粒状中的细颗粒所需的。因此,在本研究中,在正常温度和纳米型中,聚焦在常规温度和纳米型中,通过退火合金化聚焦在具有高磁各向异性能量的ept。另外,由于FePt的添加Cu,对于规则从山上的C结构的L1_0结构合金化所需的退火温度可以在600℃至400℃被减少),因此它被分散在graniformer。将微粒制成通过粒度容易控制粒度的化学制剂制造。用于颗粒膜绝缘体的有机物质。这是因为有机物质本身是绝缘体,因此在使用无机物质的情况下,不必考虑氧化过程,并且薄膜形成容易。从上面的,在本研究中,我们制造和评估了有机粒性膜,其中将FeptCu细颗粒分散在绝缘层中。

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