首页> 外文会议>表面技術協会講演大会 >不織布をテンプレートに用いたCu-Sn合金めっき構造体の作製とそのリチウムイオン二次電池負極特性
【24h】

不織布をテンプレートに用いたCu-Sn合金めっき構造体の作製とそのリチウムイオン二次電池負極特性

机译:用非织造织物进行模板及其锂离子二次电池负电极特性的Cu-Sn合金电镀结构的制备

获取原文

摘要

リチウムイオン二次電池は高いエネルギー密度を有し,繰り返し使用できることから, モバ イル機器をはじめとする様々な機器のポータブル電源として必要不可欠になっている。今後, 情報通信機器のさらなる高機能,多機能化を見据え,またJ電気自動車や航空機などの大型機 器向けの需要拡大を受け,より高容量で高速充放電が可能な電池の開発が必要とされている。 電池の高容量化に向けた負極材料の候補としては, 理論容量が372mA h/gである黒鉛に対し, 約3倍の理論容量を有するSn(994mAh/g)が注目されている1)。また,Sn単独では,充放電 時のLiとの反応に伴う激しい体積変化に起因する電極の劣化が懸念されるため,Cuなどの第 2元素との合金化によって体積変化を緩和する手法が検討されている1)。黒鉛系の負極材料が 混練·塗工·プレス等の工程によって作製されるのに対し,SnおよびSn系合金は水溶液から の電析が可能であることから,集電体であるCu基材上に,低コストかつ低消費エネルギーなめっき法により電極を作製することが可能である2,3)。
机译:锂离子二次电池具有高能量密度和可反复使用,因此它们可用作各种设备,包括移动设备的便携式电源是必不可少的。在将来,有必要进一步提高高性能和的信息和通信设备的多官能化,并制定一个高速充电和放电的电池具有更高的容量,并开发高速充电和放电容量较高它已经完成。作为用于负极材料的候选的小区的高容量,锡(994毫安时/克)具有约3倍的理论电容受到关注石墨具有372毫安H /克1)的理论电容。另外,由于Sn的单独被关注的电极的劣化,由于与在充/放电时与Li的反应相关的剧烈的体积变化,通过用诸如Cu的第二元件合金化缓和的体积变化的方法被认为是1)。虽然石墨系负极材料的方法制造如捏合,涂层,压机等,Sn和Sn基合金能够从水溶液中电沉积的,所以在Cu基板这是一个集电体在此外,有可能通过低成本和低能量消耗的无电镀2,3),以产生电极。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号