首页> 外文会议>表面技術協会講演大会 >アノード酸化ポーラスアルミナメンブレンの加熱結晶化過程における構造変化
【24h】

アノード酸化ポーラスアルミナメンブレンの加熱結晶化過程における構造変化

机译:阳极氧化多孔铝烯模糊的加热结晶过程中的结构变化

获取原文

摘要

アルミニウム(Al)のアノード酸化により得られるポーラスアルミナ皮膜は,ナノメートルスケールの直管状の孔を持つため,皮膜底部を貫通孔化処理することでメンプレンフィルターとして利用することができる。著者らはこれまでに,α-アルミナメンプレンを作製するために電解研磨液(過塩素酸含有エタノール)中での皮膜の剥離処理法りや化学的耐性および細孔分布測定による構造評価2)を行ってきた。本研究では,熱処理に伴うポーラスアルミナ裏面の孔形状の変化に着目し,α-アルミナに転移するまでの各温度における結晶性と焼結による孔形状の変化との関係を検討した。
机译:由于通过铝的阳极氧化(Al)的获得的多孔氧化铝膜具有纳米尺度的直管状孔,它可以通过穿透涂层底被用作阴膜过滤器。作者有以往,结构涂层的电解抛光溶液电解抛光溶液通过细孔分布测定评价高氯酸含酸乙醇高氯酸含酸乙醇和结构评价我去在这项研究中,我们侧重于伴随热处理的多孔氧化铝的背面的孔形状的变化,并检测在每一温度下的结晶度之间的关系,直到转移到α氧化铝和烧结。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号