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フツ素樹脂基板ヘの金属膜被覆に関する研究--密着強度に及ぼす表面修飾コーティング材の効果

机译:滤回树脂板金属膜涂层研究。 - 表面改性涂层材料对粘合强度的影响

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摘要

高周波デバイスは、高速大容量通信に向けて更なる動作周波数の高速化が重要な課題となっており、回路配線の微細化、 集積化に伴って配線容量が増大するために、信号の伝送速度が遅延する問題が生じている。これらに対処するには、基板材 料に誘電体を用いて高周波伝送損失を低くすることが必要である。誘電体材料の中でも、mは誘電率と誘電正接がとも に最も低い特性を有するため、プリント回路基板材料にPTFEシートを適用することが捷奏されている。プリント回路を形 成するには、表面改質した基板表面にシード層の無電解銅めっき被膜を形成して、その後、数μm厚の電気銅めっき被膜を 厚付けすることになる。しかしながら、PTFEは自身の表面自由エネルギーが小さいことが阻害要因となり、そのままでは 他打との密着·接着は極めて困難である。基板と銅被瞑との密着性を向上させるためには、PTFEの表面改質技術の開発が 必要となる。なお、高周波伝送損失を低くするには、銅脚莫表面ならびに基板表面の平滑性を保つことが求められることか ら、新しいプロセス1,3)が提案されている。これらの手法では、基板表面に親水性官給基を導入した後に、基板表面と無電解銅めっきとの間にバッファ「層として、双方に対して親和性を有する表面修飾コーティング材を積層している。
机译:高频装置具有高速的重要问题,高速质量通信,这是一个重要的问题,以及由于电路布线的小型化而导致的信号传输速率,增加了布线电容。存在问题延迟。为了应对这些,有必要使用电介质来利用电介质降低高频传输损耗。在介电材料中,M具有具有介电常数和介电损耗切线的最低特性,使得PTFE片材被施加到印刷电路板材料上。为了形成印刷电路,在表面改性的表面的表面上形成种子层的化学镀铜膜,然后之后的电铜电镀膜在此后是厚度为几μm的。然而,PTFE是其自身的表面自由能量小的因素,并且就壳体而言,与其他撞击的粘合性和粘合性极为困难。为了改善基材与铜医学诊断的粘附性,有必要开发PTFE的表面改性技术。为了降低高频传输损耗,已经提出了新的工艺1和3),因为需要保持铜腿和基板表面的平滑度。在这些方法中,在将亲水性进料组上引入基材表面,基板表面和非电解质铜电镀用于层压表面改性涂料,对两者具有亲和力。有。

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