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【24h】

リチウムイオン二次電池用Si/CMC/カーボン負極における充放電サイクル特性と負極被膜形態変化の関係

机译:锂离子二次电池Si / CMC /碳负极的电荷和放电循环特性与负电极涂层形态变化的关系

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摘要

次世代の高容量リチウムイオン二次電池の負極活物質として、Siが有望視されている。しかし、充放電サイクルに伴う体積変化による活物質の脱離により容量劣化が激しく起こるという欠点がある。Siアノード薄膜電極の作製にはSiの他に導電助剤と結着剤(バインダー)を必要とし、これらを適切に配合することでSiの大きな体積変化にもかかわらず結着性を保ちつつ導電性も保持するマトリックスを集電体表面に構築する必要がある。どの様なバインダーを使うと高容量が保持できるかについて研究が行われており1)、カルポキシメチルセルロース(CMC)を用いた場合に2000mAhg~(-1)以上の容量が安定的に得られることが報告されている2)。本研究では,Si活物質、導電助剤(super C 65)およびCMCバインダーを用いたアノード薄膜電極の作製条件(ミリングの条晩成膜条件,電極形状など)を新たに検討した。更に,配合比とサイクル特性の関係を詳しく検討することにより,被膜表面形状の違いなどと充放電特性の関係を明らかにすることを目的とした。
机译:Si是前一代高容量锂离子二次电池的负极活性材料的优先。然而,存在缺点:由于电荷和放电循环由于体积变化而导致的活性材料的分离剧烈地引起体积劣化引起的。除了Si之外,导电助剂和粘合剂(粘结剂),需要制造硅阳极薄膜电极,并通过适当地将它们混合,它同时保持尽管Si的大的体积变化的粘结性进行的。有必要构造一个矩阵,也保持在集电体表面性。的研究正在对如何高容量可通过使用任何粘合剂1),和2000年mAhg的到(-1电容)以上使用carpoxymethylcellulose(CMC时被保持)被稳定地获得是报道2)进行。在该研究中,我们已经使用Si活性材料,导电助剂(Super C 65)和CMC粘合剂(研磨条件,电极形状等)新检查了阳极薄膜电极的制备条件。此外,它旨在通过考虑共混比和循环特性之间的关系,以及膜表面形状等的关系来瞄准充电/放电特性。

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