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電着法を用いたポリイミド薄膜形成における下地基板の影響

机译:电沉积法中底层基材在聚酰亚胺薄膜形成中的影响

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摘要

電着ポリイミドは,低誘電率·耐熱性·耐薬品性などの優れた特性を有するポリイミドを任意の部分に選択的に製膜可能なため,エレクトロニクス分野への応用が期待される.我々は,本手法による微細パターンの作製や層間絶縁膜への応乱さらなる高機能薄膜を実現するために,その製勝機構を十分に理解し,藤袴性との関係を明確にすることが重要であると考え,その反応機構の学術的な検討を行っている。これまでに下地基板の溶出反応が電着膜の密着性や絶縁特性を劣化させることを見出した2),本検討ではC厄上へ電着ポリイミドを安定して形成することを目的とし,虹通表面に因豆を成膜したときの電着特性について検討を行った.
机译:电沉积的聚酰亚胺可以是选择性成膜的聚酰亚胺,具有优异的性能,例如低介电常数,耐热性和耐化学性,因此预期应用于电子场的应用。我们很重要,完全了解唤醒机制,并澄清富吉基机制之间的关系,通过该方法和审讯到层间绝缘膜实现进一步的高性能薄膜。我认为这被认为是一个学术研究反应机制。到目前为止,已经发现基础基材的洗脱反应劣化电沉积膜(2)的粘附性和绝缘特性,并且在该研究中,目的是稳定地形成电沉积的聚酰亚胺进入C的电沉积的聚酰亚胺电沉积特性在通过表面上形成因子时。

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