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セラミックス造形材の改善特性と鋳造事例

机译:陶瓷成型材料的改进特性及铸造箱

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摘要

筆者らはこれまでに3Dプリンタを用いて鋳型を製作できる無機バインダ硬化の造形材を開発しており,過去の本講演会にて報告している. この造形材は溶融法により製造されたアルミナ球状粒子と無機系結合材を主原料として構成している.製作された鋳型は, 高耐熱阻無機バインダ,加熱鋳造可能などの特徴を有するため,鋳鋼や精密鋳造用の鋳型としての適用が期待される。しかし,複雑な形状の中子へ適用する場合は,強度不足による型割れが生ずる課題があった。筆者らは原料の無機系結合材に着目して,新たな造形材を開発し,寸法精度を維持しながら高強度を実現した。本稿ではこの造形材の特性について報告する。
机译:作者开发了一种无机粘合剂硬化模塑材料,其可以使用3D打印机产生模板,并在过去的讲座中报告。该形状的材料是由熔化法制造的氧化铝,球形颗粒和无机粘合材料配置为主要试剂。由于模塑模具具有诸如高耐热性抑制粘合剂,加热铸造性等的特征,因此预计将作为铸钢和精密铸造的模具施加。然而,当施加到复杂形状的中央小孩时,存在由于发生不足而导致的类型破裂的问题。我专注于原料的无机粘合材料,开发出一种新的形状的材料并实现高强度,同时保持尺寸精度。在本文中,我们报告了这种形状的材料的特性。

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