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(S2·20-S275)Mg-Al-RE 三元系合金におけるOD 金属間化合物相の形成能と結晶構造解析

机译:(S2·20-S275)Mg-Al-Re三元合金和晶体结构分析中的OD金属间化合物相的形成

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摘要

近年,Mg-Zn-Y 系合金において優れた力学特性が報告され,次世代の軽量構造用材料として期待されている.この優れた力学特性は,18R,14H 構造などの長周期積層構造を有する相(LPSO 相)の存在と密接に関連していると考えられているが,LPSO 相の結晶構造は完全には解明されていない.我々は前回までにMg-Al-Gd 系LPSO 相の高分解能STEM 観察により,Gdは2層ではなく4層に濃縮するとともに面内で長範囲規則配列を有し,結晶学的にはLPSO構造ではなく,Order-disorder(OD構造)と呼ばれる特異な結晶構造を有していることを明らかにした.そこで本研究では他のREを添加したMg-Al-RE系合金についても同様のOD 金属間化合物が形成されるかを調査するとともに,結晶構造を解析することでMg-TM-RE 系におけるOD 金属間化合物相形成の支配因子を明らかにすることを目的とした.
机译:近年来,在Mg-Zn-Y合金中报道了卓越的机械性能,预计是下一代轻质结构材料。此优良的机械性能被认为是密切相关的一个相(LPSO相)的存在下具有长周期叠层结构,例如18R和14H的结构,但是LPSO相的晶体结构被完全阐明它没有被。由最后时间,所述基于镁的Al-Gd的LPSO相高分辨率STEM观察允许GD到浓缩物中的4层,而不是两个层的平面中,并且具有长程在平面正序列和晶体学上LPSO结构它有澄清说它具有独特的晶体结构,称为订单障碍(OD结构)。因此,在本研究中,我们研究了同OD金属间化合物是否被用于向其中加入其他RE--RE系镁铝合金形成的,并分析了的Mg-TM-RE系的晶体结构,OD。的一个目的本发明是阐明金属间化合物相形成的主导因子。

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