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【24h】

磁気ヘッドアクチュエータの流体加振力低減

机译:磁头执行器的流体透明度

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摘要

磁気ディスク装置には高記録密度化が求められている。これを実現するにあたり、ヘッドをより高精度に位置決めする必要がある。しかし、ディスクの回転に伴う装置内流れによって、キャリッジは加振されており、これが、位置決め誤差を引き起こす要因となっている。このため、キャリッジの振動を低減することは重要な課題である。さて、キャリッジの剛体的な振動(キャリッジ風振動)はキャリッジアームの前縁に線状突起を取り付けることで低減できることが従来の研究からわかっている(2)。これは突起により、剥離を下流側へ遅らせることで抗力が低減したものと考えられているが、まだその原理は解明されていない。そこでディスク間流れを数値解析することによりこの原理を解明することを本研究の目的とする。
机译:磁盘设备需要高记录密度。 在实现这方面,有必要以更高的准确度定位头部。 然而,托架通过伴随盘的旋转的装置中的流动激发,这导致定位误差。 因此,减少托架振动是一个重要问题。 现在,从常规研究中已知滑架(滑架风振动)的刚性振动,即通过将线性突起附接到滑架臂(2)的前缘来降低。 这被认为通过延迟投影下游剥离来减少阻力,但原理尚未阐明。 因此,通过分析磁盘间流动,通过数值分析来阐明这种原理。

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