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弾塑性応答を考慮した配管系の耐震安全性評価(その3 弾塑性地震応答解析による配管系の耐震性評価に関する解析法ガイドライン)

机译:考虑弹塑性响应的管道系统地震安全性评价(弹塑地震响应分析分析管道系统地震评价的第3部分分析方法指南)

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摘要

これまでの種々の試験研究によれば,地震荷重に対する原子力プラント配管の健全性に関する裕度は極めて大きいことが知られている.これは,大きな地震力によって配管に塑性域が生じると塑性によるエネルギー吸収によってその応答が弾性の場合と比較して著しく低減することに主として起因している.一方,原子力プラント配管の耐震設計に適用される基準は疲労評価を求めており,設計規格の応力係数等を用いた簡易弾塑性解析において一定程度の塑性は許容しているものの,地震応答解析は弾性解析である応答スペクトル解析を前提としており塑性による応答の低減効果は考慮されていない.そのため,現行の配管耐震設計には極めて大きい保守性が内包されている.
机译:根据迄今为止的各种测试研究,众所周知,用于地震载荷的核植物管道的高渗非常大。这主要是由于塑料区域由于大的地震力,主要是由于与弹性相比显着降低了响应的塑料能量吸收。另一方面,应用于核电站管道地震设计的标准是疲劳评价,尽管使用设计标准的应力系数,地震反应的应力系数,但是在简单的弹性塑性分析中可以采用一定程度的可塑性。分析是在响应频谱分析的前提下,这是弹性分析,不考虑减少塑料响应的效果。因此,当前管道抗震设计中包括极大的可维护性。

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