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【24h】

円周方向に等間隔に設置された圧電式トランスデューサで励起される円周Lamb波の共鳴を利用した肉厚測定法(管軸方向に減肉分布を有する場合)

机译:肉厚度测量方法,使用压电换能器激发的圆周羊浪波在圆周方向上(如果在管轴方向上具有浅丸分布)

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摘要

ガイド波計測には,圧電式リング形センサー[1]と磁歪式センサー[2]の2つが主に用いられている.本研究で利用する圧電式リング形センサーは,円周に等間隔に8つ配置された探触子エレメントで構成される.例えばT(0,1)基本モードガイド波の励起では8つの各探触子エレメントを配管の周方向に同位相で駆動すればよい(図1).ところがパイプの材質(音速)や外径肉厚などに依存して特定の周波数において不要な円周Lamb波が共鳴を起こし,計測が困難になる現象が報告されている[3].一般には厄介で不要な円周Lamb波であるが,肉厚に依存した特定の周波数で共鳴が起こることから,逆にこれを利用した肉厚の推定方法が提案されている[4-7].加えて,本手法においてサイクル数の増加に伴うQ値の上昇により,より正確な共鳴周波数の測定が出来ることも確認している[8].本報告では,本手法によって軸方向に減肉分布を有するパイプで減肉測定を行ったので報告する.
机译:两个压电环型传感器[1]和磁致伸缩传感器[2]主要用于引导波测量。本研究中使用的压电环型传感器由八个探针元件以相等的间隔布置在圆周上。例如,在T(0,1)基本模式导波的激励,八多个探测元件可以在管道的(图1)的圆周方向驱动。然而,取决于管道(声速)的材料,外径厚度等,在特定频率下谐振不必要的圆周羊波,并且使其难以测量的现象[3]。通常,这是一个麻烦的不必要圆周Lamb波,但由于谐振发生在特定频率依赖于厚度,提出了一种估计厚度使用此的方法。[4-7]。另外,还证实,可以通过伴随该方法中的循环次数的增加来测量更精确的共振频率可以通过增加Q值[8]。在本报告中,我们通过该方法向轴向分布的管道报告管道,如图所示。

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