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【24h】

(Removed_B2-4-1) 熱融着を用いた CFRTP 積層板の片面からの修復に関する基礎的検討

机译:(删除_B2-4-1)使用热融合的CFRTP层压板的一侧修复基本检查

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摘要

炭素繊維強化プラスチック(Carbon fiberreinforced plastics : CFRP)積層板は面外衝撃を受けると層間はく離をはじめとした複雑な内部損傷が発生する.このため、CAI 強度は層間はく離の投影面積の増大に伴って低下する 1).健全材からの強度低下を防ぐために,層間を高じh化する,じh性の高い樹脂を用いる,層間はく離部を修復するといった手法がとられる.炭素繊維強化熱硬化性プラスチックでは機械的接合修理や,自己修復複合材料の研究が進められている 2).一方,炭素繊維強化熱可塑性プラスチック(Carbon fiberreinforced thermoplastic : CFRTP) の母材である熱可塑性樹脂は熱硬化性樹脂と比べじh性が高く耐衝撃性に優れるほか,固体-液体間の熱による相転移が可逆的である.よって,層間はく離の発生した部位を加熱·圧縮し固化するといった,熱融着による層間はく離の修復が可能である 3).
机译:碳纤维增强塑料(CFRP)层压板引起复杂的内部损伤,包括层间层间,因为它接收到平面。因此,CAI强度随着中间层的增加区域而减小。为了防止从声音材料的强度降低,可以使用高H高树脂修复层间和层间释放部分,其是高HY-HI-HI。碳纤维增强热固性塑料促进了机械粘合修复和自修复复合材料的研究2)。另一方面,与热固性树脂相比,是碳纤维增强热塑性塑料(CFRTP)的基材的热塑性树脂,并且与热固性树脂相比,具有高度的H特异性,并且抗冲击性优异,并且在固体之间通过热量的热量液体。过渡是可逆的。因此,可以通过热熔熔融修复夹层,例如加热,压缩和固化发生分离的区域被加热和压缩。3)。

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