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【24h】

アルミニウム-グラファイト複合セパレータを用いたPEFCの発電特性

机译:使用铝 - 石墨复合分离器PEFC发电特性

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摘要

固体高分子形燃料電池(PEFC)のセパレータは、電池スタック重量の大部分を占めることから、さらなる軽量化、低コスト化に向けた開発が続けられている。セパレータ候補材料は炭素系と金属系に大別され、炭素系は軽量で耐食性に優れるが、ガス遮蔽性や機械的強度の面で金属系に劣る。金属系は逆の特性をもち、特に耐食性が課題となる。先に演者らはPEFC用セパレータをFig.1に示すようなふたつの部材に分けて構成することを提案した。ステンレス鋼製セパレータの腐食は、もっぱらガス拡散層(GDL)との接触部(リブ部)においてのみ生じ、Fig.1の底板(b)に求められる耐食性は、流路形成材(a)に求められるほど高くなく、例えばリブ部としては耐食性が不十分なSUS430鋼でも十分使用可能であることを示してきた。本研究では、さらなる軽量化を目指し、アルミニウムの底板としての適用性について検討する。すなわちFig.1のように、流路形成材を炭素系材料で、底板をアルミニウムとする複合セパレータを提案し、発電試験を通してアルミニウムの使用の可能性を評価することを目的とした。
机译:由于固体聚合物燃料电池(PEFC)分离器占据大部分电池堆重量,因此继续减轻重量和低成本的成本。分离器候选材料大致分为碳和金属系统,碳系统非常重量轻,耐腐蚀性优异,但在气体屏蔽和机械强度方面不如金属系统。金属系统具有反向特性,特别是耐腐蚀是一个问题。首先,表演者提出PEFC分离器被分成如图2所示的两部分。1。不锈钢分离器的腐蚀仅发生在接触部分(肋部分)中,与气体扩散层(GDL),以及图1的底板(B)所需的耐腐蚀性。将图1所示的是流动路径形成材料( a)。它已经足够高,例如,作为肋部部分,已经显示出具有不足耐腐蚀性不足的SUS430钢。在这项研究中,我们的目标是进一步减轻重量并检查铝作为底板的适用性。也就是说,如图2所示。如图1所示,具有流动路径形成材料的复合隔板是碳基材料,具有底板的复合隔板是铝,并且旨在评估铝的使用的可能性发电测试。

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