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テラへルツイメージングによる補修塗装クロスカット部からの腐食進展評価

机译:通过Tera-Ruttimaging修复涂料交叉切割部分的腐蚀程度

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摘要

送電鉄塔の保守の一環として,その5万基が1992~2006年度に塗装されている。塗装の前に行われる素地調整(ケレン)は,塗膜の経年変化に影響を及ぼすことが知られているが,高所の足場上でのさび落としには技術的限度がある。10~15年間の日本各地での曝露試験の結果,変性エポキシ樹脂などが悪素地面にも優れた耐久性を示すことが確認されている。しかし,さび面塗装の傷からの腐食進展については未だ知見が少ない。また,上記試験ののち,各種塗装系において技術的進歩が見られている。そこで,筆者らは,現場施行される種々の素地調整具合と塗装系の組み合わせが,塗装傷からの腐食進展度合いに与える影響について調査を行っている。本稿では,その経過について報告する。
机译:作为维护塔的一部分,它在1992年至2006年间绘制了500万台。在涂漆之前进行表面制剂(Keren)是已知影响涂膜的老化,在高度支架上的掉落锈病存在技术限制。在日本结果10至15年的暴露试验中,已经证实了改性环氧树脂,表现出优异的耐久性地面。然而,关于从锈表面涂料伤口腐蚀进展的知识仍然较少。此外,在上述测试之后,在各种涂料系统中观察到技术进步。因此,作者,各种表面准备程度和涂料系统的组合,即站点执法已经对涂料划痕对腐蚀进展程度的影响进行了调查。在本文中,我们报告了经过的。

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