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加熱機構を有するプレス成形金型を用いた高張力鋼板の成形シミュレーション

机译:具有加热机理的压制成型模具的高拉伸钢板的模拟模拟

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摘要

特に引張強度が1GPaを超える高張力鋼板をプレス成形品へ用いる場合,形状安定性を確保するための熱間加工は不可欠である.しかし,現状におけるブランク加熱方式の主流である加熱炉による加熱は加熱時間が長く,設備規模が大きいことから運用及び保守費用の負担増による生産コストの上昇が避けられない.本研究では,加熱機構を有するプレス成形金型を用いてブランクを加熱し,加熱から成形までの加工プロセスを1つのクークスペースで行う.これにより,熱間成形における加工時間の短縮と加工エネルギー減少,生産コストの抑制を満足しながらスプリングバックの低減を同時に試みる.
机译:特别地,当使用具有超过1GPa的拉伸强度的高拉伸钢板用作压制成型产品时,用于固定形状稳定性的热处理是必不可少的。然而,通过加热炉加热,即在当前情况下是空白加热方法的主流,具有长的加热时间,并且由于设备的尺寸大,因此由于操作的增加而导致的生产成本增加无法避免维护成本。在该研究中,使用具有加热机构的压制成形模具加热坯料,并且从加热到模制的加工过程在一个提示空间中进行。结果,同时减少回弹的过程,同时满足热成型中的处理时间和减少加工能量和抑制生产成本。

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