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フェムト秒レーザーを用いたレーザーピーンフォーミングによる薄板の曲げ加工(第六報 焦点距離とフルエンスの影響)

机译:使用飞秒激光激光旋转旋转弯曲薄板(第六次报告焦距和流量影响)

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摘要

本法での純アルミの曲げでは,レーザー光を集光してフルエンス(パルスエネルギーをスポット面積で除した値)を上げるほど変形効率が向上する.フルエンスはスポット径によって変化するため,曲げ角はデフォーカス量に敏感となる.そのため焦点距離の小さいレンズでは照射面の光軸方向の位置ばらつきが曲げ角のばらつきにつながりやすい.そこで焦点距離の長いレンズを用いて,照射面位置に対してスポット径を鈍感にすることで曲げ角の安定化を試みた.一方,本法ではフルエンスが一定であれば,スポット径が大きいほど曲げ効率が向上する.そのため変形特性の定量化にはフルエンスとスポット径の双方を考慮する必要がある.しかし,これらは相反するパラメータであるため,これまで変形特性の定量化が不十分であった.そこで異なるレンズおよびパルスエネルギーでの曲げ角と両パラメータとの相関から本法の変形特性の定量化を試みた.
机译:在此方法中的纯铝的弯曲,所述激光聚光,以增加效率的变化作为注量改善(由点面积除脉冲能量而得到的值)。因为依赖于光斑直径的注量的变化,弯曲角度是散焦量是敏感的。因此,在具有小焦距的透镜,在照射面的光轴方向的位置的变化很可能被连接到在所述弯曲角的变化。因此,使用具有长焦距的透镜,它试图通过不敏感的光点直径相对于所述照射面的位置,以稳定的弯曲角度。在另一方面,如果积分通量是恒定的在该方法中,光点直径越大,越弯曲效率提高。因此,有必要考虑两个注量和光点直径,以进行量化变形特性。然而,由于这些都是矛盾的参数,变形特征的量化已经不足。因此,我们试图从弯曲角度并用不同的透镜和脉冲能量这两个参数之间的相关性量化该方法的变形特性。

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