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【24h】

微細打抜パンチ観察プレスシステムを用いたパンチ損傷の分析

机译:使用细小冲孔打孔检测压力系统分析冲压损伤

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摘要

近年の省エネ·省資源型の機器類を構成する部品群に対しては非常に小さく、かつ高精度な加工が要求される。そのため光技術を用いたリソグラフィ等の加工も多く使われるが、耐熱·耐薬品等の使用環境上の都合から金属材料の利用やコストダウンのためのニーズもあり、プレス加工の適用などの開発が進められている。微細な金属プレス加工を利用し、MEMS(Micro-Electro Mechanical System)部品製造等への応用が期待される。このほか、自動車用の燃料液体のハンドリングとしてのオリフィスプレート等も使用液量の削減を目的として孔寸法の微細化や、孔形状の高精度化を求められつつプレス加工による微細化がすすめられている。一方代表寸法として0.1 mm(100μm)クラス以下の微細形状加工を実施する場合には工具への負荷が高くその寿命が課題となっている。特に、MEMSやオリフィスプレートでは、構造の必要とされる強度を理由として、板厚も厚く工具の強度とかかる応力が近い状況となり、わずかな工具ダメージも寿命の原因となる可能性がある。しかしながら、このような微細加工時のパンチ工具のダメージについてはあまり研究が進められていない。そこで、我々は微細プレス加工の工具のダメージを観察する機構を持たせた金型を開発し、評価を進めてきた。この観察システムを使い、直径0.15mm (150μm)の打ち抜きパンチについて、斜め打ち抜き加工でのパンチ表面の変化について検討したので報告する。
机译:需要构成的节能和资源节约型的设备在近几年的零部件集团一个非常小的,高精密加工。因此,有许多工艺如光刻使用光技术,但还需要一种使用和从使用的耐热性和耐化学性等的便利还原金属材料成本,而且还存在需要成本处理,这是正在进行中。预计到使用细金属冲压加工来制造MEMS(微机电系统)部件。此外,孔板作为汽车处理燃料的液体也与孔尺寸和孔形状的高精确度微型化,同时需要减少使用的液体的量,和孔形状的高精确度被促进被确定。有。在另一方面,为0.1毫米(100微米)类或更少作为代表尺寸执行精细形状处理时,在工具上的负载是高的和它的寿命也是一个问题。特别是,在MEMS和孔板,作为结构体的强度,厚度和工具的强度接近于所述工具的强度,并轻微工具损坏也可引起寿命。然而,冲压工具,在微细加工时的损伤尚未进一步推进。因此,我们开发了模具的机制来观察精细冲压加工工具的损坏,并已评估。利用这种观测系统中,我们报告冲压面的对角冲压加工为在0.15mm直径(150μm)的冲孔冲头的变化。

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