首页> 外文会议>精密工学会学術講演会 >炭化ケイ素基板研磨のための電界砥粒制御技術の開発‐第2 報
【24h】

炭化ケイ素基板研磨のための電界砥粒制御技術の開発‐第2 報

机译:碳化硅衬底抛光型电磁磨探技术的发展 - 第2篇报告

获取原文

摘要

今日の高度情報化社会は多くのエネルギーを必要とし,特に電気エネルギーの消費量は増加の一途をたどっている.この電気エネルギー効率の向上をはかる技術の確立が大望され,特に,電気エネルギーの輸送や変換に要所要所で多用されているパワー半導体デバイスの大幅な性能向上が希求されている.現在,パワー半導体デバイスのほとhどがSi で作製されている.これらのデバイスは,いまや物性に起因する性能限界に近付いており,新しい材料としてワイドギャップ半導体である炭化ケイ素(以下SiC)の導入への期待が高まっている.しかしながら,SiC パワーデバイスの開発は歴史が浅く,低コストで大口径高品質基板製造技術など製品化まで様々な技術課題が残されている.一般的に遊離砥粒研磨加工は,図1の概要図に示すとおり,砥粒と潤滑剤を研磨パッドに散布しながら加工を進展させることで知られている.しかし,研磨定盤の回転運動によって,遠心力が発生し,スラリーに含まれる研磨屑,潤滑剤とともに砥粒も研磨領域外へ散逸する.これによって,研磨領域における砥粒の供給や砥粒が偏在し,研磨効率の低下を招くことが知られている.
机译:今天的先进信息社会需要大量的能量,特别是,电能的消耗仅增加。感觉到提高该电能效率的技术的建立,特别是需要在需要运输和转换时广泛使用的功率半导体器件的显着性能改善。目前,功率半导体器件用Si制造。这些设备现在正在接近由物理性质引起的性能限制,并且对碳化硅引入的预期(下文中称为SiC),宽间隙半导体作为新材料。然而,SIC电源装置的开发具有浅历史,成本低,大直径的高质量衬底制造技术等。有各种技术问题。通常,如图2的示意图所示,已知自由磨粒抛光作为磨料颗粒和润滑剂铺展到抛光垫。然而,抛光板的旋转运动导致离心力,并且磨粒也与浆料中含有的磨料和润滑剂散发出来。结果,已知抛光区域中的磨粒和磨粒的供应不均匀地分布,并且抛光效率降低。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号