首页> 外文会议>精密工学会学術講演会 >放電遅れ時間の定量化に基づく形彫り放電加工シミュレーション
【24h】

放電遅れ時間の定量化に基づく形彫り放電加工シミュレーション

机译:基于放电延迟时间量化的形状雕刻放电加工模拟

获取原文

摘要

放電加工機は,放電遅れ時間によって決まる極間の平均電圧とサーボ基準電圧の比較から主軸のサーボ制御を行っている.そのため,筆者らが開発した形彫り放電加工シミュレータにおいて同様のサーボ制御を行なうためには,ギャップ長や加工屑濃度などが放電遅れ時間に及ぼす影響を定量化したデータベースを得る必要があった.前報では,実験で求めた放電遅れ時間のラウエプロットを基にデータベースを作成し,それを用いてボクセル毎の放電遅れ時間を確率的に発生させ,その放電遅れ時間が最小となるボクセルを放電点と定めるシミュレーション方法を確立した.しかしながら,このデータベースは,特定の粒径の加工屑を使った実験結果に基づいており,加工条件の違いによって発生する加工屑粒径が異なる場合には適用できなかった.そこで,本報では,放電遅れ時間を決める変数として加工面積,加工屑濃度,ギャップ長の他に,新たに加工屑粒径の影響について調査した.そして,これらの変数が放電遅れ時間に与える影響が独立であり,放電遅れ時間がこれらの変数分離形で表わされることを実験的に証明し,汎用性のあるデータベースの構築を試みた.
机译:放电加工机从通过放电延迟时间和伺服参考电压确定的极之间的平均电压的比较执行主轴的伺服控制。因此,为了在作者开发的剃刮加工模拟器中进行类似的伺服控制,有必要获得量化间隙长度和处理的废料浓度对放电延迟时间的影响的数据库。在上一份报告中,基于实验中获得的放电延迟时间的LAU出来创建数据库,并且使用它,每个体素的放电延迟时间是随机产生的,并且放电延迟时间最小化。模拟建立了作为一个点建立的方法。然而,该数据库基于使用具有特定粒径的处理的碎屑的实验结果,并且当由于处理条件的差异而产生的处理废料粒度不同时,不能应用。因此,在本报告中,除了处理区域,加工的废料浓度和间隙长度之外,还新地对处理的废粒度的影响是确定放电延迟时间的变化。并且,这些变量是独立于放电延迟时间的,并通过实验证明放电延迟时间由这些可变分离形式表示,并尝试构建多功能数据库。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号