首页> 外文会议>精密工学会学術講演会 >ビッカース硬さ圧子形状の広範囲検証に関する研究(第3報)微小平面に対する光学的角度測定顕微鏡装置の開発
【24h】

ビッカース硬さ圧子形状の広範囲検証に関する研究(第3報)微小平面に対する光学的角度測定顕微鏡装置の開発

机译:宽度验证维氏硬度压印形状(第3报告)显微焦度测量显微镜设备开发的研究

获取原文

摘要

硬さ試験は産業界で広く使われている材料試験方法であるが、正しい測定値を得るためには、試験機を正しく校正された状態で使用することが不可欠である。特に圧子の形状は硬さ値に直接影響する重要な因子であるが、微小な三次元形状を正確に測定·検証することは容易でない。ビッカース硬さ試験は押し込み深さが変わっても常に相似形状のくぼみが形成されるため、幅広い試験力、幅広い硬さ範囲での試験が可能であることを特徴としている。近年、被測定物の微小化·薄膜化にともない圧子進入量の小さいマイクロビッカース試験やナノインデンテーション試験が多く用いられるようになってきている。マイクロビッカース硬さ試験に用いられるダイヤモンド圧子の検証は、試験時の押込み深さを考慮すると圧子先端近傍の数十μm 程度の微小領域における幾何形状を測定することが必要である。しかしながら、今日用いられている方法は、数百μm程度の比較的大きな測定面を必要とするものや、観察倍率を上げると十分な角度の測定精度が得られないものなど小さな平面の角度を高い精度で測定する方法がない。そこで本研究では、顕微鏡光学系にレーザ光をプローブとした角度検出機構を組み合わせた測定装置の開発と評価を行った。
机译:虽然硬度测试是一种材料测试方法广泛用于工业中,重要的是正确地使用测试器在校准状态,以获得正确的测量结果。特别地,压头的形状是直接影响硬度值的重要因素,但它是不容易准确地测量和验证小的三维形状。斗嘴硬度测试的特征在于:广泛的测试,并在宽范围的硬度范围的测试是可能的,因为等的变体总是即使压入量的变化形成。近年来,microbiccal试验和纳米压痕试验小缩进量和纳米压痕测试已经经常使用的小型化和对象的细化来衡量。在microbiccar硬度试验压头所使用的金刚石的验证需要在测试期间测量的大约几十考虑压力的深度的压力末梢的尖端附近微米的微小区域的几何形状。然而,目前使用的方法是小平面角度,比如什么需要大约几百μm,或观察倍率不能获得足够的测定精度的相对大的测量表面。没有办法精确测量。因此,在本研究中,我们开发和评估一个测量装置相结合的角度检测机构,其中所述激光是激光的探针是显微镜光学系统的探针。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号