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磁気粘性流体を利用した精密加工技術の開発研究―鉄粉粒子が加工特性に及ぼす影響

机译:使用铁粉颗粒对加工特性磁性粘性流体效应的精密加工技术的开发研究

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摘要

筆者らは,MRFを利用した毛細管の内面研磨技術を考案し,MRF ベーススラリー磁性研磨工具を開発した.そして,その加工特性について検討してきた.MRF ベーススラリーは,スラリーに含有される鉄粉粒子間の隙間に砥粒を巻き込み,磁力により鉄粉粒子を所望の加工面に押し付けて,砥粒に加工力を付与する.従来のWA 磁性砥粒に比べて切れ刃となる砥粒が小さく,砥粒の加工力も低いことから,従来以上の平滑面が得られることがわかっている.しかしながら,MRF ベーススラリーに含有される鉄粉粒子は粒度分布をもつために,粒径のばらつきにより磁力や粒子間に砥粒が入り込む隙間も不均一なものとなる.このことが,表面の平滑化を妨げる要因となっているものと考えられる.本報では,MRF ベーススラリーに含有される鉄粉粒子に着目し,鉄粉粒子の粒度分布と粒径が加工特性に及ぼす影響を調べることにした.
机译:作者使用MRF设计了一种毛细管内部抛光技术,并开发了基于MRF的浆料磁力抛光工具。并检查了加工特性。基于MRF的浆料涉及磨料晶粒进入浆料中含有的铁粉颗粒之间的间隙,并通过磁力将铁粉颗粒压在所需的处理表面上,以赋予磨粒的加工力。已经发现的是,磨料颗粒被切割干燥的常规WA磁性磨粒是小的,和磨料颗粒的加工力也低,所以已知的是,可以得到一个光滑relaritable表面相比。然而,由于MRF基浆中含有的铁粉颗粒具有粒度分布,因此由于粒径的变化,粒度和颗粒之间进入的磨粒和颗粒之间的磨粒的间隙也是不均匀的。这被认为是干扰表面平滑的因素。在本文中,我们专注于基于MRF的浆料中含有的铁粉颗粒,并决定研究粒度分布和铁粉颗粒粒度对加工特性的影响。

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