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高精度輪郭研削加工に関する基礎的研究―工作物形状と加工品質

机译:高精度轮廓磨削 - 工件形状和加工质量的基础研究

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摘要

一方,輪郭研削加工において,研削抵抗は切込み量や研削点における送り速度などによって決まる.このうち研削点送り速度は工作物の曲率半径と砥石径の比によって決まることから,工作物の曲率が変動すると研削抵抗も変動する.特に低砥石軸剛性の場合,研削抵抗の変動が加工精度および加工品位の悪化の原因となる.そこで,加工精度を向上させる観点から曲率変化を考慮して送り速度を制御し,研削抵抗一定化を図る研究はこれまでに行われていた.しかし,送り速度制御では研削点送り速度が不連続に変化する形状を加工する場合,工作機械が指令速度に追従できないため,加工品位の向上が望めない.つまり,曲率が不連続に変化する形状では加工品位の向上は不可能であると考えられる.また,曲率が連続的に変化しても,研削点送り速度の変化が急な場合,工作機械は指令速度に追従できない.よって,加工品位が向上できる形状は曲率が連続的に変化し,かつ工作機械が指令速度に追従できる形状であると考えられる.そこで,本研究では工作物形状によって決まる曲率と加工品位の関係を明らかにする.そして,加工品位を向上できる形状は曲率が滑らかに変化する形状であることを実証する.
机译:在另一方面,在轮廓磨削过程中,磨削阻力取决于切口的量,并在磨削点处的进给速率。在这些之中,由于磨削点进料速率由工件和砂轮直径的比率的曲率半径决定的,磨削阻力也波动当工件发生变动的曲率。特别是,在低研磨机轴的刚度的情况下,磨削阻力的波动引起的加工精度和加工质量的恶化。因此,考虑从提高加工精度的观点出发,曲率变化,和研究,以恒定磨削阻力的研究迄今进行的。然而,在进给速度控制,当磨削点进料速率的形状不连续地改变,所述机床不能追随指令速度,所以加工质量的改善不能期待。即,在将曲率不连续地改变的形状,则认为该处理质量的改善是不可能的。此外,即使曲率连续变化,机床不能按照指令速度时,在磨削点进给速度的变化是突然的。因此,可以认为,在加工质量的形状可以连续地提高,并且机床可以按照指令速度。因此,在该研究中,曲率和处理质量之间的关系来确定由工件形状澄清。然后,可以提高加工质量的形状表明,曲率平滑地改变。

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