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レジスト表面の形状計測(第二報)-マルチボールカンチレバー基礎実験装置の開発

机译:抗蚀剂表面的形状测量(第二报告) - 多球悬臂基础实验设备的开发

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摘要

現在,コンピュータのダウンサイジング化の傾向から,半導体分野においてもICチップの微細化,微小化が進hでいる.その中でレジスト表面を非破壊で計測する手法が強く望まれている.そこで,本研究ではAFM の様な機械的接触を伴う測定法を用いてレジスト表面形状を高精度に計測することを目的とする.レジスト表面はやわらかいことから,測定においてはまず変形させないことが求められる.また,その凹凸は非常にゆるやかなことから,今回開発する測定装置には横方向よりも縦方向の分解能が必要となってくる.本報ではカンチレバーを250μm おきに8 本並べ,各先端に直径10μm の球を取り付けたマルチボールカンチレバーを用いた表面形状計測装置を試作し,手法の解析を行った.
机译:目前,从抑制计算机的趋势,IC芯片和微内化的小型化在半导体场中是逐渐的。其中,强烈需要使用非破坏性测量抗蚀剂表面的方法。因此,在本研究中,本发明的目的是使用具有机械接触的测量方法作为AFM测量具有高精度的抗蚀剂表面形状。由于抗蚀剂表面柔软,因此需要在测量中首先变形。此外,由于其不均匀性非常松动,因此该时间开发的测量装置需要垂直分辨率而不是横向。在本报告中,八个悬臂布置在250μm处,并且使用在每个尖端处使用10μm直径球的多球悬臂的表面形状测量装置进行原型,进行了分析。

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