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水平多関節型位置決め機構の輪郭軌跡精度(円運動軌跡の測定と誤差補正)

机译:水平多功能型定位机构的轮廓轨迹精度(圆周运动轨迹的测量及纠错)

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摘要

水平多関節型位置決め機構は,SCARA 型ロボットの機構として生産ラインの組立作業等に広範囲に使用されており,これまで主としてPTP(Point to point)の位置決め精度について検討が行われきた.しかし最近ではPTP の位置決め精度ばかりでなく,連続軌跡(CP)精度の向上も期待されている.特に,ライン上での座標測定機や輪郭精度測定機としての可能性を満たすためには,マイクロメートルレベルの軌跡精度の実現が期待される.しかし手先の連続的な位置決め精度を高精度に測定する方法は確立されておらず,現状の水平多関節型機構がどの程度の軌跡精度を有するかも明らかではない.筆者らは,手先の水平面内の位置決め精度をマイクロメートルレベルで連続的に測定するために,交差格子スケールを用いる方法を提案してきた.本報では,本測定システムにより水平多関節型機構の手先の準静的な円運動軌跡精度を測定し,その測定結果から導出される関節角度誤差を補正することにより軌跡精度の向上を試みる.なお,移動速度を伴う軌跡精度に関しては,慣性力等に起因する動的問題が付随するが,本研究ではまず初期段階として,準静的な軌跡精度について検討している.
机译:水平multigeotype定位机构被广泛地用作SCARA型机器人的一个机构,并且在组装工作的作业等,和PTP的定位精度(点对点)中广泛使用,主要是主要考虑。然而,最近,不仅是PTP定位精度,而且还预期了连续轨迹(CP)精度的改进。特别是,为了满足坐标测量机的可能性和在线上的轮廓精度测量机,预期实现千分尺轨迹精度。然而,不建立一种测量手中的手连续定位精度的方法,并不清楚电流水平多普莱恩型机构具有轨迹精度的程度。作者提出了一种使用交叉格子刻度的方法,以在手时连续测量水平面中的定位精度。在本报告中,通过该测量系统测量水平多氯化机构的准静态圆形运动轨迹精度,通过校正从测量结果导出的关节角误差来尝试轨迹精度。此外,虽然与移动速度的轨迹精度伴随造成的惯性力等,在这项研究中,我们首先考虑的准静态轨迹精度为初始阶段的动态问题。

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