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【24h】

ナノ構造制御有機薄膜の表面プラズモン励起と高性能デバイスへの応用

机译:表面等离子体激发和应用于纳米结构控制有机薄膜的高性能装置

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摘要

有機発光ダイオードや有機トランジスタ,有機太陽電池などの有機電子デバイスの研究が盛hに行われており,有機薄膜やデバイス·センサなど,有機エレクトロニクスに関する研究発表が非常に活発である。有機薄膜を高効率·高機能化,あるいは新機能発現してデバイスとして利用するためには,ナノ領域での構造制御と界面特性の評価と機能応用などがより重要となっている。ナノメートルオーダの超薄膜の誘電物性や光物性を評価する方法に表面プラズモン(SP)励起を利用した方法がある。 SP とは,金属表面や金属界面に局在する特異な表面電磁波モードであり,この SP 励起を用いた測定法として全反射減衰(ATR)法,が知られている。この ATR 法は SP の共鳴特性を測定する方法であり, SPR 法とも呼ばれている。また,光波長より小さいナノ粒子やナノ領域に拘束される光電磁波は光の新しい応用分野として注目され,近接場光学として盛hに研究されてきており, SP 励起が非常に注目されている。金属ナノ粒子では SP が表面に局在することになるので,局在SP とも呼ばれる。 SP の研究分野は最近プラズモニクスと呼ばれ, SP の種々の応用が期待されている。ここでは,ナノ構造制御有機薄膜の SP 励起と高性能デバイスへの応用に関する著者らの最近の研究成果の一部について述べる。
机译:有机电子器件如有机发光二极管,有机晶体管,有机太阳能电池的有机电子装置进行了研究,以及有机电子等有机电子产品的研究演示非常有效。为了使用具有高效率,高官能化或新功能的有机薄膜用作装置,纳米区域的结构控制和界面特性的评估和功能应用更为重要。存在一种在评估纳米序列超薄膜的介电性质和光动力的方法中使用表面等离子体(SP)激发。 SP是一个独特的表面电磁波模式,其定位于金属表面和金属界面,并且称为使用该SP激励的测量方法,并且已知整个反射阻尼(ATR)方法。该ATR方法是测量SP的谐振特性的方法,也称为SPR方法。另外,纳米颗粒或纳米颗粒的光磁波作为光波长的纳米颗粒被吸引为新的应用领域的注意力,并且已经被研究为近场光学,SP激发非常有吸引力。 SP也称为本地化SP,因为SP通过金属纳米颗粒本地化到表面。最近称SP的研究领域称为血浆,预期SP的各种应用。在这里,我们描述了纳米结构受控有机薄膜最近的一些研究结果及其最近的研究结果对高性能装置的励磁和应用。

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