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【24h】

Si/Cナノ粒子生成用誘導熱プラズマ装置下流部へのAr+CH_4クエンチングガス導入による空間冷却効果の数値解析的検討

机译:通过将Ar + CH_4淬火气体引入Si / C纳米粒子形成的诱导热等离子体装置下游的空间冷却效果的数值分析。

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摘要

リチウムイオン電池(LIB)の新規負極材料としては現在,Siが注目されている.Siは現負極材の黒鉛と比較して10倍以上の理論容量を持つ.しかし,Siバルクは充放電時に大きな体積変化を引き起こし,容量が劣化する.またSi自体の導電率は低い.そのためSiをナノ粒了化し,充放電時の体積変化を抑制すること,さらにSiナノ粒子の表面に導電性の高い炭素材料(C)を担持,あるいはコーティングしたSi/Cナノ粒子が期待されている.筆者らは,これまでにパルス変調型誘導熱プラズマ(PMITP)および原料間歓供給(TCFF)によるSiナノ粒子の大量生成に成功している.本報告ではSi/Cナノ粒子を生成するに際し,数値解析によって熱プラズマ下流の反応容器にAr+CH_4クエンチングガス(QG)を導入した場合の温度分布を算出した.これにより,炭素源CH_4の導入効果および冷却効果を検討した.
机译:目前,Si将注意力吸引为锂离子电池(Lib)的新型负极材料。与电流和杆材料的石墨相比,SI有10次或更多的理论电容。然而,Si散装在充电和放电期间导致大量变化,并且容量降低。而且,SI本身的电导率低。因此,Si是纳米颗粒,抑制在充电和放电期间的体积变化,并且预期在Si纳米颗粒表面上具有高导电的碳材料(C)或涂覆的Si / C纳米颗粒。有。作者通过脉冲调制型诱导的热等离子体(PMITP)和进给的原料(TCFF)成功地产生了大量的Si纳米粒子。在本报告中,在产生Si / C纳米颗粒时,计算在通过数值分析将Ar + Ch_4淬火气体(Qg)引入热等离子体下游的反应容器中时的温度分布。结果,检查了碳源CH_4的引入效果和冷却效果。

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