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【24h】

自励式AVRの励磁電力を考慮したPSSの設計

机译:考虑自我激励AVR激励力的PSS设计

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摘要

超速応型超電導発電機において、系統事故時に自励式AVRの励磁制御に伴い発電機端子から界磁巻線に流れ込むエネルギーが、同期安定性を向上させる効果を持つことが確認されている。自励式AVRを有する超電導ではない従来の同期発電機(以下、従来機)においても励磁電力は同様の安定性向上効果をもつと期待されるが、著者らの知る限り、従来の安定性解析や励磁制御系の設計では考慮されてこなかったように見受けられる。そこで先行研究では、従来機の安定性解析において励磁電力を考慮し、従来機のみからなる系統においても、励磁電力が過渡安定性に影響を与えることを確認した。本稿では、励磁制御系の設計に関し、時間領域シミュレーションにより、励磁電力を考慮したPSSの設計を行った。
机译:在超快速超导发生器中,已经证实,在系统事故时,从发电机端子流到现场绕组的能量随着自我激励的AVR的激励控制,具有改善同步的效果稳定。即使在具有自激AVR的传统同步发电机(下文中称为传统机器)中(以下称为传统机器),则预期激发功率具有相同的稳定性改善效果,但就作者已知,传统稳定性分析和它在激励控制系统的设计中被视为不考虑。因此,在现有研究中,证实了激励功率在仅在传统机器的稳定性分析中组成的传统装置中的系统中影响瞬态稳定性。在本文中,我们设计了考虑激发功率的PSS,通过时域模拟相对于激励控制系统的设计。

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