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【24h】

地中線冷却送水用ブースターポンプシステムの現地適用

机译:地下线冷却水的增压泵系统局部应用

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摘要

長距離地中送電線の送電容量確保を目的として、洞道やトラフ内に冷水を循環させる間接冷却方式が主に採用されている。従来のシステムは冷却基地から冷水を送水ポンプで往路管に流し、帰路管で戻す方式であり、送水区間が長距離になると圧力損失が増大し、所定の流量を確保するために送水圧力を上げる必要がある。しかし、一般的に冷却管の許容圧力は1[MPa]であり、これを超える場合には冷却基地を複数設置する必要があり、既設線路への冷却設備導入には用地確保とコストの面で大きな障害となっていた。そこで、送水ルート内にコンパクトな配管直結型のブースターポンプを設置し、分散加圧を行うことで送水圧力を上げること無く長距離送水を可能とした分散加圧送水システムを開発した。
机译:为了固定长距离地传输线的功率传输容量,在晚餐或槽循环冷水的间接冷却方法的目的主要是通过。传统的系统是流经从冷却基座的排水泵的方法,并且它是通过回流管返回的方法,以及当供水部变长的距离时,压力损失增加,并且水供给压力增加以保证预定的流速因此,需要然而普遍接受冷却管压力为1 [兆帕],超过这必须安装多个冷却基座该冷却设备引入到现有现场安全性方面和成本这是一个很大障碍情况下因此,分散的压力传输系统用在供水路径的紧凑配管连接类型增压泵显影,通过进行分散压力,并使得远距离传输执行分散加压可以执行。

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