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高圧架空ケーブル接続体用の金属箔を用いた部分放電センサ開発の基礎的検討

机译:使用金属箔进行高鳄鱼电缆连接的局部放电传感器开发的基本检查

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摘要

高圧架空ケーブル接続体は,高圧架空ケーブルの分岐箇所で使用される重要な配電設備の一つである。この接続体は,長期的運用により絶縁不良を生じる可能性があるが,その絶縁診断技術が確立されていないのが現状である。高精度な絶縁診断技術の開発により,接続体に適した診断方法を提案することで,経年劣化接続体の交換時期の最適化につながる。本研究では,絶縁破壊の前駆現象として知られている部分放電(partial discharge: PD)の測定に着目した絶縁診断技術の確立を目指している。前報[1]では,模擬三相高圧架空ケーブル線路の電柱に据え付けられた実機接続体を用いて,複数の高周波CTによる取得信号の立ち上がりの極性と到達時間差からPD発生源接続体の特定ができる可能性を示唆した。既存のTEVセンサでは信号取得面が平面であるため,接続体筐体曲面において高感度に測定することが困難であることから,本報では,金属箔を用いて接続体筐体曲面に適した形状のPDセンサを作製した。各種センサによる取得PD 信号を用いてセンサ感度を比較し,開発した金属箔PDセンサの感度向上を検討した。以上の検討結果を述べる。
机译:高刺穿电缆连接的高脉动电缆的分支机构使用的重要的分销设施之一。这种连接可能会导致绝缘失效,由于长期运行,但绝缘诊断技术是不成立的。通过提出适合于连接体的诊断方法高精度绝缘诊断技术导致的更换老化剂的时间优化的发展。在这项研究中,我们的目标是建立一种绝缘诊断技术专注于被称为介电击穿的前体现象的局部放电(PD)的测量。在上次报告[1],一PD源连接体从极性和由多个高频CT的使用安装在电线杆的真实设备连接体采集信号的采集信号的到达时间差确定模拟的三相高crocodue电缆线线,它建议的可能性由于信号采集表面是在现有的TEV传感器的平面上,则难以与设置在连接体的情况下的高灵敏度来测量弯曲的表面,此报告中,它是适合于使用的金属箔甲PD传感器具有连接体壳体表面的形状制作。传感器的灵敏度是由各种传感器使用所获取的PD信号相比,测定所述发达金属箔PD传感器的灵敏度提高。上述检查结果进行说明。

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