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【24h】

機械式過給機の商用車用ディーゼルエンジンへの適用性に関する研究

机译:机械涡轮增压器商用车辆柴油机适用性研究

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摘要

近年におけるディーゼル機関の技術は目覚しい進化を遂げ,長所である低燃費を生かしつつ排出ガスおよび振動騒音に対する改善が行われてきた.燃費性能と排出ガス性能を両立させるためには,過給特性の改善とEGR制御の高精度化が重要技術であり,ほとhどのディーゼル機関にはターボチャージャが組合わされている.排気のエネルギーを利用するターボチャージャは,排気ガス流量が少ない低回転·低負荷のエンジン運転状態では過給圧がほとhど上がらない.この状態からの加速では,タービンの回転上昇に時間がかかるために,ターボラグと呼ばれる過給圧の上昇遅れがあり,加速時の過給圧は,定常状態に設定した過給圧より低くなる.そこで加速時にスモークを排出しないように空気量を確保すると,定常運転時に比べてEGR率が低くなりNO_x排出量が増加する.
机译:近年来,柴油机构技术取得了显着的演化,并在利用其力量的低燃料消耗的同时实现了卓越的进化,并具有较低的燃料消耗。为了实现燃料效率和废气性能,提高增压特性和高精度的EGR控制是重要的技术,涡轮增压器组合用于H柴油发动机。使用废气能量的涡轮增压器不会通过低旋转和低负载发动机运行状态来获得升压压力,并且具有低的废气流速。在从该状态的加速下,由于涡轮机的旋转需要时间,因此称为Turbolag的增压压力升高,并且加速时的增压压力变得低于灭菌器的稳定状态。因此,如果固定空气量,使得在加速时烟雾的量没有排出,并且与稳定操作相比,EGR速率降低,NO_X排放增加。

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