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ナノ微粒子スラリープラズマ溶射法による緻密なセラミック膜形成の試み

机译:纳米粒子浆料等离子体喷涂方法精确陶瓷成膜的尝试

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摘要

現在のナノテクノロジーを基盤とした、金属ならびにセラミックス材料の精密成型焼成においては、粒径50~200nm程度の超微粒子を用いるプロセスがもはや主流である。これらの超微粒子をサスペンジョン搬送することは可能であるが、分散量を体積割合で5%以下に抑えた状態でないと、チューブ内壁に付着し狭窄が生じる。サスペンジョンにおける分散粒子濃度の減少は、溶射コーティングにおける製膜速度の低下を意味しており、産業応用への可能性を減衰させるものと予想される。新たなプラズマ溶射法を次世代の産業に適応させ、実用的なプロセスとして確立し体系化するには、ナノ微粒子を高濃度に含有しスラリーと称される高粘度のペースト材料を、安定して熱源まで搬送できる効果的な手法を考案しなければならない。
机译:在基于电流纳米技术的金属和陶瓷材料的精密成型烧制中,使用粒度为50至200nm的超细颗粒的过程不再主流。虽然这些超细颗粒可以悬浮,但是,如果分散量不抑制到体积比的5%或更小,则它粘附到管的内壁和狭窄发生。悬浮液中分散的颗粒浓度的降低是指热喷涂涂层中的膜形成速率的降低,预计将减弱工业应用的潜力。为了使新的等离子体喷涂方法适应下一代行业并建立和系统化作为实际过程,我们具有高浓度的纳米颗粒,并且具有较高粘性糊剂的稳定性,称为浆料。您必须设计一种可以运输的有效方法热源。

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