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乾式遠心バレル研磨法による金属材料の鏡面仕上げに関する研究

机译:干离心筒抛光法研究金属材料镜面精加工研究

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摘要

金属製品や部品の製造において,最終段階におけるバリ取りや仕上げ工程は,そこでの失敗がそれまでの工程での作業を無駄にしてしまうこともあるので,非常に重要な工程であるといえる.しかし,これらの工程は手作業で行われることが多く,品質のバラツキやコストアップの原因となっていため,その対策として,乾式のバレル研磨法が検討されるようになってきている.また,これとは別に金属製品や部品の鏡面仕上げは,汚れを付きにくくしたり,取れやすくするという機能的な観点だけでなく,外見的にも美しく見せるという装飾的な観点からも行われることが多く,主に手作業によるバフ研磨で行われている.この金属製品や部品の鏡面仕上げの合理化·省力化のためには,最近よく研究されている乾式遠心バレル研磨法の導入が有効であると考えられるが,乾式遠心バレル研磨法においてはチタン材料に関する研究があるだけである.そこで,本研究では鏡面仕上げの目安を 0.1μmRa 以下として乾式用に開発された研磨メディアを使用し金属材料の遠心バレル研磨を行い,粗仕上げから鏡面仕上げまでの研磨条件について検討した.
机译:在的金属产品及零件的制造中,也可以说,在最终阶段中的毛刺和精整过程可以是在出现故障的过程中出现错误。然而,这些方法通常被手动地执行,这会导致质量的变化和成本的改善,所以作为一种对策,干滚筒抛光正在被考虑。此外,与此分开,金属制品及零件镜面精加工做不仅对功能上看,使得它很难得到弄脏或容易得到它,而且从装饰的角度来看,许多主要由执行手工制作的抛光。为了简化并保存此金属产品和零件的镜面精加工,可以认为最近已经最近的研究,但在钛材料干离心桶抛光方法引入的干燥离心桶抛光方法只有一个研究。因此,在本研究中,我们使用的镜面精加工的干发展为0.1μmra或更小,和金属材料进行离心滚筒研磨抛光介质和检查抛光从粗光洁度条件镜面光洁度。

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