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【24h】

5軸制御マシニングセンタによるボールエンドミル創成仕上げ面の鏡面性の考察

机译:用5轴控制加工中心考虑球终轧机创建精加工表面的镜面

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摘要

ボールエンドミル工具を用いて3軸制御マシニングセンタの並進運動のみにより創成される金型の自由曲面には光沢の不連続な線が観察されることが知られている.その大きな原因の1つは,ボールエンドミル先端の刃先R部に残る不連続性にあることが判明している.これまでの研究で,5軸制御マシニングセンタの旋回軸を用いた接触点角度一定の加工法が有効であると証明された.特に,焼き入れ鋼の切削においては鏡面に近い磨きレスな加工面を得ることができる.しかしながら,その加工面の鏡面性を定量化した研究は少ない.そこで本報では,接触点角度一定の加工法で創成した焼き入れ鋼の加工面に対して,その鏡面性を定量評価した.
机译:众所周知,在由三轴控制加工中心仅使用球形铣刀工具的平移运动产生的模具的自由形式上观察到光泽不连续线。已经发现其中一个主要原因是留在球形铣刀尖端的部分R部分中的不连续性。在过去的研究中,已经证明,具有5轴控制加工中心的枢转轴的固定处理方法是有效的。特别地,在切割硬化钢中,可以获得靠近镜面的抛光表面。然而,很少有研究可以量化加工表面的镜面特性。因此,在本报告中,评估镜面质量对由具有固定接触点角的加工方法产生的嵌入钢的加工表面进行评估。

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