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SiCウエハにおけるレーザ潜傷探査法に関する研究

机译:SiC晶片激光后一刻划痕勘探方法研究

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摘要

SiCは,高い熱伝導率やワイドバンドギャップといった優れた物性値から,現在主流のシリコンに代わる次世代のパワー半導体基板材料として注目されている.SiCを半導体基板材料として用いるためには,研削·研磨·洗浄の多くの工程を経てナノメートルオーダの粗さと加工変質層のない清浄平滑面にする必要がある.加工変質層の残留は歩留まりを低下させるため,工程中で生じた加工変質層は次工程で完全に除去することが求められている.とくに粗さに現れない残留応力は潜傷と呼ばれており,応力解放によって開口し,あたかも傷のように表面に出現する.この検査は,最適加工条件を選定するのに重要であるが,時間とコストを要することが課題になっている.本研究ではこれを受け,SiCにおける新たな探査法として,レーザを用いて潜傷を迅速かつ簡便に検出する手法を検討した.これまで我々はシリコンウエハに対し,ナノ秒レーザを照射することで表面に潜傷を露出させることに成功している.そこで本研究では,この潜傷探査法がSiCにも適用可能か調査することから検討を始めることにした.
机译:碳化硅正在吸引注意,因为当前替换从优异的物理性质的主流硅如高热导率和宽的带隙的下一代功率半导体衬底材料。为了使用SiC作为半导体衬底材料,研磨有必要是纳米级的清洁表面和清洁表面,而无需加工变性层,通过抛光和清洗的许多过程。经处理的变化层的剩磁降低了产率,所以该过程中生成的处理变化层它需要为在下一步骤中完全除去,特别是,没有出现在粗糙度残余应力被称为由应力释放后,打开并如同它们被划伤的表面上出现。该试验是选择最佳的处理条件是很重要的,但这是一个问题,它需要时间和成本。在本研究中,我们用激光收到此作为碳化硅新的搜索方法,并迅速而我们审查了简单的检测方法。到目前为止,我们已经成功地潜伏暴露照射在硅片表面。因此,在这项研究中,我们决定开始考虑,因为法律是适用于碳化硅。

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