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レーザー加熱法を用いたACCVD法による単層カーボンナノチューブ生成

机译:采用激光加热法的ACCVD方法形成单壁碳纳米管形成

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摘要

環境制御型AFM-ラマン散乱測定装置内において,レーザー加熱法を用いたACCVD法により高品質なSWNTsを合成することに成功した.更に,CVD合成中におけるサンプルのその場ラマン散乱観察により,SWNTs成長開始前に待機時間(Δt)が存在し,触媒の活性寿命(τ)を計測することが出来た.更に,触媒活性寿命(τ)はエタノールガス圧にあまり依存しないが,待機時間(Δt)はエタノールガス圧が増加するに従い減少してくことが分かった.また,このレーザー加熱ACCVD法は他の分析装置内でのSWNTs合成への応用が可能である.
机译:在环境控制的AFM-拉曼散射测量装置中,通过使用激光加热方法通过ACCVD方法合成了高质量的SWNT。此外,在CVD合成期间,样品的原位拉曼散射观察,在SWNT生长开始之前存在待机时间(ΔT),并且可以测量催化剂的活性寿命(τ)。此外,尽管催化活性寿命(τ)不是非常依赖于乙醇气体压力,但发现待机时间(Δt)随着乙醇气体的增加而降低。此外,这种激光加热型方法可以应用于其他分析仪中的SWNT合成。

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