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振動を用いたグラウンドアンカー緊張力の非破壊測定方法の実用化

机译:非破坏性测量方法使用振动进行非破坏性测量方法

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摘要

筆者らは,グラウンドアンカー(以下,アンカー)の残存緊張力を振動によつて非破壊で推定する方法を開発し,既設アンカーでの実験によって,その適用可能性を示した(斎藤ほか,2017).この方法は,アンカーの自由長部を「弦」と考え,その固有振動周波数を測定して,理論式によって緊張力を算出するものである.アンカーの自由長部を「弦」とみなし得ることは,実物大模型実験によって検証し(斎藤ほか,2019a),その後,実物大模型を利用した実験を重ね,前報(斎藤ほ力、,2019b)では,地上に突出したアンカー余長部での加振·受振データのみから,地中の自由長部の固有振動周波数を観測することに成功したことを報告した.その中では,ナット定着タイプのアンカーによる実驗結果のみを示したが,本稿では,くさび·ナット定着タイプおよびくさび定着タイプのアンカーによる実驗結果も示す.
机译:作者开发了一种通过非破坏性振动来估计地锚(锚点)的剩余张力的方法,并通过用现有锚点的实验显示其适用性(Saito等,2017)该方法考虑独特的振动频率和考虑到独特的振动频率来计算理论公式的张力。锚可以被视为“字符串”。通过真实模型实验验证(Saito等,2019a),然后使用真实模型进行实验上一份报告(SAITO WATERS,2019B),在锚的剩余部分突出地面,它已成功地观察到仅在地面的激励/振荡数据中观察到地面的自然振动频率。在此纸张,我们还通过楔形螺母固定型和保管固定类型的锚来显示实际结果。

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