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シリコンMOS量子ドット素子のゲート面積縮小化によるRF反射測定への影響

机译:硅MOS量子点元素硅MOS量子点元素对硅MOS量子点元素的射门反射测量的影响

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摘要

シリコン量子ドットは比較的長いコヒーレンス時間と、従来のCMOS微細加工技術との整合性が高いことから、将来の量子情報デバイスへの応用が期待されている。量子ドットのスピン状態の読み出し手法の一つとして、数μs程度のコヒーレンス時間内の読み出しが可能なRF反射測定がよく用いられている。しかし、大きなトップゲート面積を有するMOS構造ではトップゲートの寄生容量の影響が大きく高帯域での測定が比較的困難である。そこで本研究では、ゲート形成に電子線リソグラフィを採用することによってゲートの面積を縮小化し、RF反射測定を行った。
机译:由于硅量子点是相对长的相干时间和传统的CMOS微缩技术,因此期望应用于未来量子信息设备。作为量子点的旋转状态的读出方法之一,通常使用可以在约几μs的相干时间内读取的RF反射测量。然而,在具有大顶栅极区域的MOS结构中,顶栅的寄生电容的影响大,高频带测量相对困难。因此,在本研究中,通过采用电子束光刻来降低浇口的面积,并且进行RF反射测量。

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