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環境電波発電のためのバックワードダイオードとログスパイラルアンテナを用いたレクテナの評価と理論予測

机译:使用后面的二极管和对数螺旋天线进行环境辐射发电的评估与理论预测

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摘要

バックワードダイオード(BWD)[1] は p-GaAsSb/n-InGaAs によるヘテロ接合障壁の高速なトンネル効果とゼロバイアス領域に強く生じる非線形な電流-電圧特性に依拠してマイクロ波帯のゼロバイアス検波デバイスへの応用が期待される.本研究では,環境電波発電を目指した BWD とインピーダンス選択性を有するログスパイラルアンテナ(LSA)を一体集積したレクテナの RF-DC変換の高効率化を目的とした.具体的には,高効率化を予測した BWD に対して我々が検討してきている実効開口面積[2]を指標としてLSAの最適設計を行ったので報告する.
机译:Backloy二极管(BWD)[1]依赖于P-Gaassb / n-InGaAs的异质障碍物的高速隧道效应,并且在零偏置区域中强烈发生的非线性电流 - 电压特性至微波偏压检测。应用于设备的应用。在这项研究中,我们旨在高效率的RF-DC转化直肠直流转化,与BWD和旨在环境无线电产生的阻抗选择性。具体而言,我们将LSA的最佳设计报告为使用有效开口区域的指示器[2]我们正在考虑以高效率预测的BWD。

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