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【24h】

養生温度と静置温度が高炉スラグ微粉末を添加したコンクリートのASR 抑制効果に及ぼす影響

机译:用高炉渣微织胶印加固温度和静置温度对混凝土ASR抑制效果的影响

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摘要

高炉スラグ微粉末の水和反応は温度に依存していることに着目し,高炉スラグ微粉末を添加したコンクリートの養生温度と静置温度を変化させ,高炉スラグ微粉末がアルカリシリカ反応抑制効果の温度依存性に及ぼす影響について検討した.その結果,アルカリ総量5.5kg/m3 では養生温度,静置温度が高いほど,高炉スラグ微粉末の膨張抑制効果が大きかった.一方,アルカリ総量8.0kg/m3では,養生温度20°Cと40°Cにおいて,高炉スラグ微粉末の明らかな膨張抑制効果が認められなかった.また,高炉スラグ微粉末の有無にかかわらず,膨張量1000μ 以上において,材齢4 週よりも材齢12 週の方がより大きな静弾性係数を示した.
机译:高炉炉渣专注于细粉的水合物反应依赖于温度,加入高炉渣微织物 改变混凝土的固化温度和静止温度,高炉渣细粉是碱性二氧化硅反应抑制 检查了对效果温度依赖性的影响。结果,碱总量为5.5kg / m 3是固化温度, 静止温度越高,高炉渣细粉的膨胀抑制效果越大。另一方面,碱总量为8.0 kg / m3 然后,在20℃和40°C的固化温度下,无法识别高炉渣细粉的明显膨胀抑制效果 它是。此外,有或没有高炉渣精细粉末,超过1000μs的膨胀,超过4周龄 12周龄显示静态系数较大。

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