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【24h】

X線透過格子を用いた超解像X線位相イメージング装置の開発

机译:使用X射线传输电网开发超分辨率X射线相成像装置

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摘要

通常のX線透過格子を用いたTalbot干渉計によるX線位相イメージングの空間分解能は、格子の周期(一般に数µm)で制限され、高い空間分解能を求めるアプリケーションでは問題となっている。これを克服するためフレネルゾーンプレート(FZP)などを用いた結像型X線顕微鏡とX線透過格子を組み合わせる方法が、放射光施設のみならず実験室X線源でも実現されている。しかしながら、この方法は撮影視野をFZPの直径(現状では1 mm)より大きくできないという制限があり、高いX線エネルギーでは回折効率が低下するため実用的な使用は難しい。
机译:使用普通X射线传输电网的Talbot干涉仪的X射线相位成像的空间分辨率在晶格周期(通常为几μm)中受到限制,并且在确定高空间分辨率的应用中是一个问题。使用菲涅耳区板(FZP)等组合成像型X射线显微镜的方法也是由实验室X射线源以及放射线设施实现的。然而,该方法的限制是,拍摄的视野不能大于FZP的直径(目前1mm),并且难以使用高X射线能量,因为衍射效率降低。

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