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【24h】

A型セクション通過時のパンタグラフ偏摩耗について一考案

机译:受电弓穿过A型截面时出现不均匀磨损的一种想法

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摘要

平成21年9月7日に運輸部車両課からパンタグラフの補助すり板に偏摩耗ありとの連絡を受け、電車線の点検を実施した。9月10日早朝に、博多駅構内A型セクション6A(以下、6Aと記載)に、パンタグラフに塗布したペンキと補助すり板のアルミニウムの付着が確認された。補助すり板の偏摩耗の原因は6Aのスライダとパンタグラフの補助すり板が衝撃したためと推定した。しかし、通常の状態であれば衝撃しないと考えられるスライダの最下点から上方50mmの位置にパンタグラフの摺り跡ゃぺンキがあるので、どのような原理でその位置に衝撃しているのか不明であった。
机译:2009年9月7日,我们收到了运输部车辆司的通知,受电弓的辅助滑板磨损不均匀,并检查了火车线路。在9月10日清晨,可以确认,在博多站中,施加于集电弓的涂料和辅助刮板的铝已经附着在A型部分6A(以下称为6A)上。据推测,辅助刮板的不均匀磨损的原因是受电弓的6A滑块和辅助滑动板的冲击。但是,由于在滑块最低点上方50毫米的位置存在受电弓摩擦痕迹或笔触,通常认为该冲击力在正常条件下不会发生冲击,因此尚不清楚在该位置产生冲击的原理是什么。 。

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