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コンクリート柱の保全検査についての研究

机译:混凝土柱维修检查的研究

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摘要

平成28年10月28日、東北本線土呂駅~東大宮駅間にて、LCX老朽取替工事中にコンクリート柱が折損する事象が発生した。このような事象を防止するために、信号通信設備保全マニュアルの改訂を伴い、コンクリート柱の劣化ランクの判定項目が追加となった。この判定はコンクリート柱の状態を把握し、取替・修繕計画を立てる上で非常に重要な要素となる。しかし、判定のポイントは数値化されたものでは無いため、検査を行う人間の目によって判定に相違が生まれてくることが考えられる。また、判定項目はコンクリート柱の諸元が明らかになっている事が前提となっており、諸元が不明なコンクリート柱においては、正しい劣化ランクの判定は困難である事が考えられる。
机译:2016年10月28日,在东北本线Toro站和Higashi-Omiya站之间,LCX老化更换工作中的混凝土柱 已经发生了。修订信号通信设备维护手册以防止发生此类事件 结果,增加了对混凝土柱的劣化等级的判断项目。这个判断是混凝土柱的条件 在掌握上述内容并制定更换/维修计划时,这将是一个非常重要的因素。但是,判断的重点是量化 由于未完成,因此判断可能会根据执行测试的人眼而有所不同。 另外,判断项目基于已明确混凝土柱的规格且未知的前提。 对于混凝土柱,可能难以确定正确的劣化等级。

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