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【24h】

大規模吹抜け空間とソーラーボイドを有する市庁舎における環境性能の検証(その2)シーリングファンと空調·自然換気を併用する執務室の温熱環境と居住者評価

机译:在具有大型中庭空间和太阳能空隙的市政厅中验证环境性能(第2部分)热环境和对同时使用吊扇和空调/自然通风的办公室的居民评估

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摘要

本報では、CFと空調·自然換気を併用する巿庁舎の執務室にぉいて、熱環境実測•在室者による主観評価アンケート·CF使用実態調査を行い、その結果について自然換気時に着目して考察した。CF気流の好みによって、CF気流の強さの好みや気流感等に違いが見られた。冷房の運転が停止する中間期は、暑いと感じていてもCF利用や自然換気によって快適性を維持しているという結論を得た。本報ではCFスィッチまでの距離とCF風量に相関は見られなかったが、制御可能な距離によってCF許容風量が上がると考えられるため、今後さらに分析を進める予定である。中間期においてCF使用と室温•温冷感との相関が一部見られた。CF運転強さを決定する要因について、個人属性や居住者評価、物理量に着目し、引き続き検討を行う予定である。
机译:在本报告中,在同时使用CF和空调/自然通风的Mashi政府大楼办公室中,我们进行了热环境测量,乘员的主观评估问卷以及CF使用调查,并重点关注了自然通风,我考虑过了。取决于CF气流的偏好,CF气流的强度和气流感觉的偏好存在差异。结论是,在空调停止运行的中期,即使感觉很热,也可以使用CF和自然通风来保持舒适感。在本报告中,未发现到CF开关的距离与CF空气量之间的相关性,但据认为,CF空气的允许量将根据可控制的距离而增加,因此计划在将来进行进一步分析。在过渡期间,CF的使用与室温/温暖和寒冷的感觉之间存在一定的相关性。我们将继续研究决定CF驱动强度的因素,着重于个人属性,居民评估和实际数量。

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