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【24h】

湿式めっき・真空ガス浸炭複合法による炭化タングステン硬質薄膜形成に及ぼす熱処理条件の影響

机译:热处理条件对湿式电镀/真空气体渗碳复合法形成碳化钨硬质薄膜的影响

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摘要

炭化タングステン(以下WC)は高硬度,耐摩耗性といった特性に優れることから,切削工具や金型材料,耐摩耗部品などに利用されている.一方,WC は前述した特性から単体での成形,加工が困難であるため,Co,Fe,Ni 等の鉄系金属を結合相とした超硬合金として用いられている1).また,W およびCo は産出地の偏在による供給の不安定さやそれに伴う価格面に問題があるため,W の使用量削減を可能とする新たなWC 製品形成プロセスの確立が求められている.このような背景から,近年では薄膜形態でのWC 利用が注目されている.
机译:碳化钨(WC)具有高硬度和耐磨性。 由于其优异的特性,它可以抵抗切削工具,模具材料和 用于磨损的零件。另一方面,上面提到的WC Co,Fe,因为其特性很难自行成型和加工。 用作硬质合金,以镍等铁基金属为键合相 1)。另外,W和Co归因于生产区域的不均匀分布。 由于供应不稳定和相关的价格问题 新型WC产品形成专家,可减少W的使用 需要建立一个集合。在这样的背景下,近 在这一年中,以薄膜形式使用WC备受关注。

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