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コンシクェントポール構造のパンケーキアキシャルギャップ形可変界磁PMモータの提案

机译:具有极结构的薄煎饼轴向间隙型可变磁场永磁电动机的建议

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摘要

本稿では,パンケーキアキシャルギヤップ構造を採用し てトルク発生面の拡大を実現し,コンシクェントポールで ィメージポールの磁気抵抗を電機子起磁力と回転速度によ ってパッシブに可変にできる可変界磁モータを提案した。駆動原理と磁気回路設計について説明し,電磁界解析によ り基礎的な駆動特性を明らかにした。また,イメージポー ルの可変磁気抵抗を強め界磁にする場合と弱め界磁にする 場合で電磁界解析により考察を行った。その結果,本稿で 提案する可変界磁モータの場合,可変磁気抵抗部を強め界 磁タイプで設計をし,基底回転速度以上の駆動域において 電機子電流べクトルノルムで可変界磁量を調整しながら線 間電圧の動作点を調整するほうがトルク,電機子銅損の低 減による効率向上を実現できる可能性が高いことがわかっ た。今後は実機試作を行い,実際の駆動特性や効率マップ, 可変界磁性能等を明らかにする予定である。
机译:在本文中,我们采用煎饼轴向齿轮结构来扩大扭矩产生表面,以及可变边界,其可以随着兼容杆的磁阻通过旋转速度而变化。提出了磁电机。已经描述了驱动原理和磁路设计,通过电磁场分析阐明了基本驱动特性。另外,当在较强的场和弱化场中增强图像端口的可变磁阻时,通过电磁场分析讨论了本发明。结果,在本文提出的可变励磁电动机的情况下,可变磁阻部分设计有强场型,并调节可变磁场磁体的量在地面旋转的驱动区域中可见的电枢电流速度。已经发现,在调整线间电压的操作点时,它可能能够提高扭矩和电子铜损失的效率。将来,我们将执行真正的估计制造商,并将阐明实际驱动特性,效率图,可变绑定磁铁性能等。

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