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PBLの質保証のためのライフライン分析による チーム内相互評価の妥当性確認

机译:通过生命线分析验证团队内部的相互评估,以确保PBL质量

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摘要

予測困難な時代を切り拓くためには,環境や経済,文化などを配慮し,様々な領域の科学や工学の技術を活用して,総合的問題解決を図る能力が必須である.筆者らは,Project-Based Learning(PBL)をベースにしたシステム思考の工学教育プログラムを展開し,質保証を実現してきた 1).ここでは,大学院システム理工学専攻のシステム工学特別演習(図1のシステム思考に基づく総合的問題解決,必修科目)の教育プログラムのルーブリックによる学修教育目標評価2), 3),特に質保証が難しいチーム内相互評価の妥当性確認を,チーム活動の行動心理状況をライフライン分析することで実現した.この分析結果について報告する.
机译:为了开辟预测的时间困难时期,解决综合问题的能力至关重要,考虑到环境,经济,文化等,利用各种领域的科学和工程技术。作者基于基于项目的学习(PBL)的工程教育计划开发工程教育计划,并实现了质量保证1)。在这里,系统工程专业练习研究生系统科学与工程(基于系统思维的一般问题)教育教育目标评估由教育方案的教育计划的困难团队的互补性的有效性是由生命线实现的团队活动动作心理状况分析。报告此分析结果。

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