首页> 外文会议>電子デバイス研究会 >GaN系FETデバイスシミュレーションの進展; 電流コラブス、サイドゲート効果、光応答、アバランシェ耐性
【24h】

GaN系FETデバイスシミュレーションの進展; 電流コラブス、サイドゲート効果、光応答、アバランシェ耐性

机译:基于GaN的FET器件仿真的进展;电流协作,侧栅极效应,光学响应,雪崩电阻

获取原文
获取外文期刊封面目录资料

摘要

GaN電子デバイスは、電流コラプスを代表とする不可解な制御の難しいデバイスという印象があった.計算ビット数の拡大で深い準位の計算が可能となり、既存物理モデルでのデバイスシミュレーションを行ってみると、すべては既知の物理現象であり、制御できないのはデバイス構造や材料パラメータなどの製造プロセスに関するものであることがわかる.GaNはLEDとしても開発が遅れたように材料技術的には未だに難しい材料であろう.しかし、同じようなことはシリコンデバイスでもGaAsデバイスの開発でも経験している.サイドゲート効果の解析はGaAs、GaNともに10~(16)cm~(-3)台のトラップ濃度を仮定しており、またゲートエッジ負帯電の解析でも10~(13)cm~(-3)台の表面負電荷を仮定している点で、両者も似たような材料制御レベルに達していると思われる.材料やプロセス技術の改善は必要であるが、使う材料や用途に合わせてその欠点を目立たなくさせるような、例えばフィールドプレートのようなデバイス構造を設計するのがデバイス技術である.デバイスシミュレータはそこに使われるツールで、実験をしなくとも結果を予測でき、また実験に伴う材料などの不確定性も排除できる.デバイスシミュレータを用いることで、より効率的なデバイス開発が進められることを期待する.
机译:我给人的印象是GaN电子器件是神秘且难以控制的器件,例如电流崩塌;通过增加计算位数,深层计算成为可能,当使用现有的物理模型进行器件仿真时,所有众所周知,物理现象是无法控制的,这与制造工艺有关,例如器件结构和材料参数,但就材料技术而言,GaN仍然是一种困难的材料,因为甚至LED的开发都被推迟了。在硅器件和GaAs器件的开发中也经历了同样的事情,侧栅效应分析显示,GaAs和GaN的陷阱浓度在10〜(16)cm〜(-3)范围内,并且都达到了相似的材料控制在栅极边缘的负电荷分析中,它们假定表面负电荷在10〜(13)cm〜(-3)范围内,这似乎是必要的材料和工艺技术的改进,但是设计一种器件技术是必需的。诸如场板之类的设备结构,根据所使用的材料和应用使其缺点不明显;设备模拟器是此处使用的工具,无需进行实验即可预测结果,并且与实验相关的材料不确定性等通过使用设备模拟器,可以促进更有效的设备开发。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号