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パワーデカップリング技術を用いた単相インバータで高パワー密度を実現するためのコンポーネントへの要求

机译:使用功率去耦技术的单相逆变器中实现高功率密度的组件要求

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摘要

近年,地球温暖化などの環境問題を背景に太陽光発電(以下PV)の普及が活発になっている。PVを一般家庭の単相系統へ連系させる場合,直流を交流に変換するため,パワーコンディショナ(以下PCS)が必要となる。PCSは昇圧チョッパ回路と系統連系インバータから構成される。PVの出力電圧は直流であるのに対し,系統の電圧は交流であるため,チョッパ回路とインバータの連系点の瞬時電力は単相系統の2倍の周波数で脈動する。PVから発電する電力は電源周期レベルではほぼ一定であることが望ましいため,エネルギーバッファを用いて系統側の瞬時電力脈動を補償する必要がある。そこで,従来回路では連系点に大容量の電解コンデンサを用いて電力脈動を補償する。しかしながら電解コンデンサを用いた場合,PCSの寿命を制限することになる。この問題に対し,アクティブパワーデカップリング方式による単相電力脈動補償に注目が集まっている。この方式は大容量キャパシタを用いたパッシブ方式に比べ,小容量のキャパシタで単相電力脈動を補償することが可能である。その結果,バッファキャパシタにフィルムコンデンサやセラミッタコンデンサの適用が可能となり,長寿命化が期待できる。しかしながら,キャパシタの充放電を制御するためのリアクトルとスイッチング素子が追加で必要となる。リアクトルを小型にするために,スイッチング周波数を増加させると,追加したスイッチング素子の損失が増大し,冷却装置が大型となり低パワー密度化を招く。このように,スイッチング周波数やキャパシタなどの回路パラメータとパワー密度の間には密接な関係がある。しかしながら,アクティブバッファ回路において高パワー密度を達成するために必要な設計指針は明らかにされていない。
机译:近年来,在诸如全球变暖之类的环境问题的背景下,光伏发电(以下称为PV)的传播变得活跃。当将PV连接到普通家庭的单相系统中时,需要功率调节器(以下称为PCS)以将直流电转换为交流电。 PCS由升压斩波电路和并网逆变器组成。 PV的输出电压是直流电,而系统的电压是交流电,因此斩波电路和逆变器之间的互连点处的瞬时功率以单相系统频率的两倍脉动。由于期望由PV产生的功率在功率循环水平上几乎恒定,因此有必要通过使用能量缓冲器来补偿系统侧的瞬时功率脉动。因此,在常规电路中,在互连点处使用大容量电解电容器以补偿功率脉动。但是,如果使用电解电容器,则PCS的寿命将受到限制。针对该问题,注意力集中在通过有功功率去耦方法的单相功率脉动补偿上。与使用大容量电容器的无源方法相比,该方法可以使用小容量电容器补偿单相功率脉动。结果,可以将薄膜电容器或陶瓷电容器应用于缓冲电容器,并且可以期望长寿命。但是,需要额外的电抗器和开关元件来控制电容器的充电和放电。如果为了减小电抗器的尺寸而增加开关频率,则增加的开关元件的损耗增加,冷却装置变大,并且功率密度变低。这样,诸如开关频率和电容器之类的电路参数与功率密度之间就有密切的关系。但是,尚未阐明在有源缓冲电路中实现高功率密度所需的设计准则。

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